サービス紹介
2019.01.28
屋根・軒先などに積もった雪が融解と凍結を繰り返してつららや氷を形成した場合、昼間の気温の上昇や室内の温度によって屋根に積もった雪が溶け、そこに水が軒先の氷にせき止められ溜まってしまいます。 そのたまり水の水圧や毛細管現象により、屋根の内側に水がまわりこみ、雨漏りを引き起こす現象のことです。主に多雪地帯で起こる現象です。
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